紹介:詩人秋野さち子(従叔母)の詩

金子みすゞと同世代の西城八十門下の詩人の詩を紹介

カート者への労りをありがとう

隣町のGゴルフ愛好家たちと、わがGゴルフ部の交流プレイの縁で、近くに出来たデイケアセンター施設の休日日利用の機会が生まれそう!
今カラオケ部の練習は40段くらいの石段の中腹の町内会館だから、カート利用の片麻痺の身には朗報!
朗報の手紙を老人会の会長さん宅ポストへ投げ入れた帰り、きれいな花の写真をと、カートを止めて撮っていたら若い人が
「大丈夫ですか?何か手伝いましょうか?」
と言ってくれた。
なるほど!ヨボジイがカートがカートを止めて何かしていると異常なんだなあ!
大丈夫だけど、いたわりの心が嬉しい。
花の名はわからない。

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