横浜夢物語①パラリンピック木道を街中に
現在の市内中の貧弱な歩道を、世界にアピールできる横浜木道に展開したい。木道は尾瀬高原や白馬高原などに見られるイメージで、段差や横傾斜がない、車椅子や電動カートや子供や老人を主対象にした木道歩道を市内に張り巡らしたい。
森林間伐材を使った畳半畳大(90cmx90cm)の基本ユニットを開発し、連結ユニット、コーナーユニットなどを極力金属やプラスティック材を使わないものを開発する。
腐食には部品交換で末永く対処する。
車庫や出入り口と、車道との間の敷設には木道の傾斜は水平が法律的に保護される。
木道の進行方向の傾斜は道路の傾斜と同程度が保護される。
我が国の森林資源を保護育成するために国産間伐材を使用する。
既設の歩道に段差なく設置するか、新たに併設するか、新設する。
木道ユニットと木道設置ユニットを新開発して、国内外に販売し、森林保護育成を図る。