2019-04-01から1ヶ月間の記事一覧
昭和の最後は湿っぽかったけど、平成の最後は明るくて未来が見えるようだ!神仏でなくても人々が祈ることがある国にできるといいね!
Tetsuo Katayama 昨夜のラジ深の老若碩学の「象徴としての天皇とは何か」という対話で「平成年で見失った本来の日本の心のバランスを取り戻すため、令和年は祈りが要る時代だ」と、心に響く話を聞きました。僕の高校大学を通じての牧師でラテン語ヘブライ語…
今降ってはいないが曇天で路面は濡れている。先日、本棚からヒョッコリ出てきた叔父(母の弟)が残した青いインクのガリ版刷りの「油谷俳壇」(平成4年3月第379号)1冊。季題は「春泥」。その号は叔父藤永錦風選。「三光」、「五客」、「十哲」の18句が選…
箱根のバスで、中人青年が大きい旅行荷物を抱えて来たのを助けた縁で、かれこれ10年来勤め先の上海から年に一度のペースで日本にやってくる。僕の年齢の丁度半分になった年まで富士山や箱根や横浜の温泉などに、身障の身で英語と漢字筆談で付き合ってきた…
今朝は昨日の日帰り熱海温泉で体温が上がっている所為か快調な目覚め! 昨日は15:30ワイフと熱海駅着。帰りの電車の大体の時間と集合場所を決めてからワイフは高校の傘寿同窓会ホテルへ。 ワシは手押し歩行器と共にタクシーで調べておいたホテルの日帰り湯へ…