紹介:詩人秋野さち子(従叔母)の詩

金子みすゞと同世代の西城八十門下の詩人の詩を紹介

生きてる限り動き回らねばならぬ

退屈な入院から逃れた思ったら、別な通院や図書館に返本があったり、老人クラブ仲間の年末カラオケ大会で忙しい!

足腰は弱っているので、カラオケのTVの前で立って歌うのがやっとだ!

今日はEテレで、 久しぶり舘野泉さんと中村桂子さんの対談を面白く聞いた。

久しぶりの舘野泉さんはお元気なご様子だが、大分お年を召されたようだ。

同年の僕も似たようなものかも知れない。

恵庭で同じステージでご一緒してから、もう20年以上経つ。夢の様だ!