紹介:詩人秋野さち子(従叔母)の詩

金子みすゞと同世代の西城八十門下の詩人の詩を紹介

ある日のfacebookへのコメント/祈りは神仏にだけではない

Tetsuo Katayama 昨夜のラジ深の老若碩学の「象徴としての天皇とは何か」という対話で「平成年で見失った本来の日本の心のバランスを取り戻すため、令和年は祈りが要る時代だ」と、心に響く話を聞きました。僕の高校大学を通じての牧師でラテン語ヘブライ語言語学者になった友人が常に「祈る」と言います。日本人も常套的に「祈ります」と言いますが、本当に大迫さんの試練のために祈ることができるように努力します。ごきげんよう